黒田武士

  • 2008.11.04 Tuesday
  • 02:47


今日は福岡市立博物館の「黒田長政と二十四騎 黒田武士の世界」と、アジア美術館の「大三国志展」を見に行きました。
黒田長政は今日が最終日だったので一生懸命見に行きました。
その割に寝坊したけど。まあいい。

黒田家といえば黒田節! っていうかそれしか知らない私。真っ白な気持ちで鑑賞しました。
面白かったですよ〜!
いっぱい具足があった!博多人形もあった!(二十四騎全員が博多人形で再現されてました。さすが福岡)圧し切り長谷部もあった!

▼以下印象に残ったエピソード

黒田一成の兜は脇立がとてつもなく大きくてびっくりしました。頭につける飾りなのに高さが1メートルはあったよ。
あまりにも大きすぎて敵方が大砲を打つときの目標にされたそうです。そんな将ハタ迷惑すぎる。なんかもう逆にかわいい。

黒田節の大槍・日本号は明治時代になって頭山満が所蔵してたんだって。なんかすごい。なんか…似合うな。
槍もすごく立派で大きくてカッコよかったです。
刃に施された龍の彫刻がたまらん。

黒田節の歌詞は色々あって、「酒は飲め飲め…」以外にも幕末の福岡藩の家老が作ったものがあったそう。こちらは勤王色の強い内容で、戦前のカラーとマッチしてたから、戦前に黒田節というとコッチの方を指したんだとか、面白い事も色々知ることができました。
「皇御国の武士は いかなる事をか勤むべき ただ身にもてる赤心を 君と親とに尽くすまで」
↑戦後になるとこのテンションはもういいだろってことになって、今の「酒は飲め飲め…」の方が人気になったそうです。

あと福岡聯隊の徽章が黒田長政の兜をモチーフにデザインされたものだったりとか、現在の福岡県警機動隊のシンボルマークの一つにも長政の兜だったり、果ては校章までもが長政兜だったりと、とにかく福岡の人は黒田家が大好きです、ってことが分かった展覧会でした。
いや〜良かった。

私も黒田家が好きになったので、もっと勉強しようと思います。
きっと面白い話がいっぱいでてくるに違いない。



三国志展も面白かったです。
でももう眠いのでそれはまた後日…。
はやくレッドクリフ見たい…。

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